こんにちわ！しーたけと申します。

円安、物価高、コロナなど暗いニュースが多く海外旅行（ここではハワイとします）を諦めている方も多いのではないでしょうか。

特にハワイでの物価高は近年稀にみるもので「家族でラーメン食べたら1万円かかった」「丸亀製麺でも日本の3倍の値段」などネガティブな情報ばかりが沢山SNSでも流れています。

それでもハワイが好きでハワイに行きたい！家族を連れていってあげたい！卒業旅行などで友達と行きたい！などという方が多いのも事実です。

そこで大手旅行会社に約20年勤務（2022年に退職しました）しており、プライベートでのハワイ渡航歴は30回以上になる私がとっておきの『無料ハワイ旅行する方法』を限定公開していこうと思います。

この教材にたどり着いたあなた、「あやしいな」と思いつつももし本当にハワイに無料で行けたらめちゃくちゃ嬉しくないですか？

私が紹介する方法は、よくあるマイルマラソンや高額クレカ入会、ホテルの上級会員になるなどによる特典ではなく（これだと年会費などかかるので実質無料にはなりませんよね）、『誰でも』『明日にでも』実質無料でハワイ旅行が楽しめてしまう業界では禁断の方法です。

本教材の構成は以下の通りです。

１. ハワイの魅力（無料）

２. ハワイ渡航準備（無料）

３. ハワイ旅行費用の相場（無料）

４. ハワイ無料旅行のノウハウ全て（一部有料）

なお本記事は最初の30部のみ限定で5,000円で販売します。以降は9,000円、最終的には15,000円での販売にする予定です。数量限定の情報となりますので実質無料でハワイにいって楽しみたい方はお早目にご購入されることをお薦め致します。

5,000円で実質無料でハワイ旅行（ちゃんと日系の航空会社＋デラックスホテルに宿泊）ができるので、高い旅費や現地費用に悩まされる必要なんてありません。

それでは早速いってみましょう！

1．ハワイの魅力

これは言わずと知れた、というか皆さんがこの記事にたどり着いている時点で「ハワイ好き」だと思うので改めて記載する必要もないかな、と思いますが、「いつかはいってみたい」と思ってるハワイ初心者の方のために少しだけ記載しますね。

ちなみに私はハワイが好きすぎてハワイ州政府観光局が発行している『ハワイスペシャリスト上級検定』にも合格しておりますのでハワイの魅力について語りだすと止まりません・・

一応証拠写真です。

本題の魅力は大きく以下4点だと思います。

• 温暖な気候と豊かな自然
• 日本との関わりが深く安心できる
• ハワイならではのカルチャー
• 楽しみ方が無限にある太平洋のリゾート

大まかにいうとこんなところでしょうか。個人的には街行く人々が全員優しい笑顔なのもハワイの魅力の一つだと思っています。

2．ハワイ渡航準備

ここは気になるところですよね。

今すぐ行きたいけどコロナが。。。ってことで22年7月現在の渡航情報と渡航に必要な準備をお伝えします。

日本の空港でチェックインをする際に、以下に示す渡航に必要な書類の確認がされるので、ハワイ到着後はパンデミック以前と同じ手順で空港から出られます。一方で、書類に不備があれば飛行機に搭乗できなくなるので気をつけましょう。

また、90日以下の観光で行く場合にはESTAの申請（https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/esta-information-ja/）も忘れずに！

1 .COVID-19（新型コロナウイルス）のワクチン接種完了後14日間経過しているワクチン接種証明書

こちらは自治体から取得しておきましょう。CDC（米国疾病予防管理センター）の規定によれば、証明書は航空会社がチェックイン時に確認できれば良く、現在ハワイのレストランなどの施設を利用する際にワクチン接種証明書の提示は必要はないため、日本語で記載されているものでも構いません。

なお、追加（ブースター）接種は米国入国の際には必須ではありません。

18歳未満の場合、接種証明書の提示は不要です。

2. 陰性証明書の提示

※2022年6月11日以降、海外から米国（ハワイ）へ入国の際に陰性証明書の提示は必要ありません！

3. 米国指定の宣誓書の提出

2歳以上で米国市民権または米国永住権を持たない旅行者は提出が必要です。2〜17歳の子どもの場合は、保護者が代理で記入して提出します。

宣誓書は事前に印刷してサインし、チェックイン時に航空会社に提出しても良いですが、プリンターがない場合には、チェックイン時に航空会社が用意したものに記入することもできます。

宣誓書（Attestation）はこちらのリンクから印刷できます。

3．ハワイ旅行費用の相場

これは時期やグレードによって大きく変わってきますが、連休や年末年始を避けてホテルはシェラトンやヒルトンクラスを選択するとおおよそ15万～25万円くらいでしょうか。

結構アバウトな金額ですが、この記事ではハワイに『安く』いく方法ではなく『実質無料』でいく方法を公開していくので、値段は正直いくらでもいいのですがここでは仮に1人20万円の旅費として設定しましょう。

4．ハワイ無料旅行の方法

さて、前置きが長くなりました。いよいよここからが本題ですが、最後の確認です。

皆さんはハワイに無料でいきたいですか？もちろん違法ではなく、また有料の会員登録なども不要で、です。場合によっては「人から喜ばれ」「旅費以上の金額を手にする」こともできる禁断の方法です。本記事購入代金もハワイにいけばサクッと回収できます

繰り返しになりますが、こちらは絶対に口外しないようお願いします。

以下有料記事ですが約5,000字程のボリュームになっております。じっくり読み込んでしっかり真似してくださいね！また購入者様限定の特典として『ハワイ完全攻略リスト』をお渡し＆『旅行についての無料相談』もお付けし、フォローも万全にさせて頂きます。